雑記

今年は色々メディアミックスするね

いつの間にか年が開けていつの間にか新年度になっていた。 久しぶりに自分のブログを見たら、昔の自分の文が全体的にテンション高くて恥ずかしい。昔の自分元気だったんだな。 今年度も勉強やらなんやらで忙しいがこの戦争が終わったらWii Uを買ってピクミン…

『BRIGADOON まりんとメラン』がネット配信決定

http://live.b-ch.com/b-aniroad-marin >バンダイナムコライブTV・アニメロード >BRIGADOON まりんとメラン 第1話 >注目のアニメ作品を >月〜金・毎日ライブで配信中! ><今後の配信スケジュール> >第1話 11/1 (木) 19:30〜20:00 <再配信> 11/2 (…

近頃の気になる情報

最後に更新したのが4/15とか昔すぎた。なにもかもみな懐かしい。 多忙の間に断章のグリムの最終巻が発売されたり、松井優征氏が新連載を初めたり、世間は動いていくのであった。 断章のグリムの何巻かにあった、口内のいたるところから歯が生えてきて窒息す…

映画「蛍火の杜へ」の感想

見に行こうかどうか迷っている間に公開最終日になっていた。最終日なため、もうパンフレットは売り切れていた。他のグッズは売っていたので手ぬぐいだけ買った。もっと早くに観に行けば良かった。二回は見たかった。夏の場面が多い話だから、暑さが残ってい…

小説版「輪るピングドラム 中」の感想

上巻はアニメの9話まで収録だったが、今回も9話分収録され、18話までの話が載っていた。 アニメはどんどんイカれてきているが(誉め言葉)、小説の方は上巻と同じく比較的落ち着いている。 刺激が足りないとも言えるかもしれないが、アニメの奇抜な演出や、…

『NO.6』第7話、主人公が同性愛に目覚める一方でヒロイン(?)が死にそうになっている

諸星すみれ目当てに見始めたのだが、主人公の少年二人がガチホモになってしまい動揺を禁じえない。 「捕らわれの少女を助けるために危険な場所へ踏み込もうとする少年」という図だけならものすごく王道なのに、その少年が旅立つ前に別の少年に別れのキスを唇…

『BRIGADOONまりんとメラン』の「まりん&萌」ガレキを手に入れた

はまったのが放映後5年以上経ってからだったので(2008年ぐらい?)、もう手に入らないものかと思っていたが某所で売っていた。なんたる僥倖。 コトブキヤから出ていて、発売日は2001年3月上旬。アニメが2001年2月に終わったので、放映後まもなくして発売さ…

輪るピングドラム第1話が面白かった

変身シーンのわけのわからない華やかさがすごかった。 このアニメで声優デビューした陽毬役の荒川美穂氏は、声の張りが足りないというか、凛々しく叫ぶような場面がへろっとしているなとは思ったが、そこ以外は気にならず好きな声だった。以下は1話のネタバ…

小説版「輪るピングドラム 上」を読んだ。

「せっかくのオリジナルアニメなのに先に小説版を出したら展開がわかってしまって面白さが半減」……といった意見も発売前に見かけたが、読みながらむしろ楽しみが増した。文章だけで語られるシーンの数々を、いかに映像化しているのか期待が高まる。 上下巻か…

ドラマ版鈴木先生第9話に演劇部の面々が

漫画の文化祭エピソードに登場する演劇部の面々がドラマでも登場した。鈴木先生登校直後に映る、発声練習をやっている女子たち。吹奏楽部の中村がユーフォニウムを運んでいるシーンといい、オリジナル部分で「学校での生徒たちの活動の様子」をそこここに入…

「輪るピングドラム」、第5弾CMがいきなりカラー変わりすぎだった

前にCM感想で、「CM1〜3弾の女性声優は同じ人っぽい」と書いたが、1・3弾と2・4弾では違う人のようだった。そう指摘している方がいたので集中して聞いてみたところ、確かに違っていたように思えた。 以下CMの感想など

川上とも子氏逝去について、公式発表があった。幾原監督もふれていた

>2011年06月10日 >ファンの皆様へ >弊社所属俳優、川上とも子儀 平成23年6月9日(木)16時45分、かねてより病気療養中のところ、誠に残念ながら薬石効なく急逝いたしました。 >生前中は皆様に多大な応援を頂き心から感謝申し上げます。 >ありがとうござい…

声優の川上とも子氏が6月9日に死去

http://twitter.com/#!/izumillmake/status/79066754298556416 「ヒカルの碁のヒカル役等で活躍されていた川上とも子さんがご逝去されました。 当時アニメのヒカルの碁が好きで私もゲームを買って碁にハマった時期がありました。非常に残念です。 謹んでお悔…

今日の配信で「輪るピングドラム」の新情報が色々キター

本日配信された第6回「こっそりピングドラム」で色々と情報が出ていた。 初めの方見逃してしまった…

輪るピングドラムのキャラデザが公開されていた

今まで情報が少なかった『輪るピングドラム』のキャラデザインが各アニメ誌で公開されていた。 男二人に女一人の三兄弟・高倉冠葉(声・木村昴)、晶馬(木村良平)、陽鞠(荒川美穂)と、不思議な三体のペンギンをめぐる物語。7月から放送予定のはずなのに…

ドラマ版鈴木先生の「掃除当番」が切なかった

悟ってしまったが故の美しさみたいなのがあああああああなんか身につまされるうううう('A`)以下はちょっとネタバレ。8話以降のネタバレはなし。

ドラマ版鈴木先生が面白かった

第3話まで録画していたものを一気に見たが、漫画の過激なネタもちゃんとやっていて驚いた。漫画とドラマではメディアが違いすぎるのであまり大きな期待はしていなかったが、雰囲気が壊れていなくて違和感がなかった。

弾丸ヒヨコ

前に、専用の機械でヒヨコが弾丸のように飛ばされていく映像を見たと書いたが、タイトルを思いだした。『いのちの食べ方』だった。 DVD整理をしていて見つけたので再び視聴した。効率化が優先された現場たちは、殺伐としているけどきれいだ。 すぽぽぽーんっ…

高本めぐみ氏が「いつか天魔の黒ウサギ」のヒロイン役に決定

http://www.itsu-ten.jp/news.html#article-110317 アニメ化発表後の小説のCMでナレーションをしていたので、もしかしたらと噂されてはいたが。 わーい見なくては 原作小説読んだ事ないのだが、面白いといいなー 主人公役の立花慎之介氏は『ジュエルペット …

漫画やら声優やら

鋼の錬金術師の単行本のほとんどは実家にあって、長い事通しでは読んでいなかったのだが、友人に借りて久しぶりにちゃんと読んだ。 アニメ版のエピソード順にすっかり慣らされてしまっていたので、新鮮だった。 漫画でも小説でも音楽でも、気に入ったら同じ…

風邪/(^0^)\

ここ一週間ほど風邪が治らなくて困る。 熱は下がったが(体温計ないので体感だが)、喉が痛い。 声が出なくなるレベルの風邪は初めてだ。口頭での意思疎通ができないwwww 一番熱が高かった時期に「メイちゃんとマルコー先生とノックス先生に看病されたい…

ブログ開設について

このブログでは基本的に、荒川弘著の「鋼の錬金術師」ついてうだうだと書く方針です。 漫画・アニメ共に最終回が終わって久しく、今月で漫画もアニメも最終巻が出るところですが、作品への熱(笑)がいまだ治まらないのでうだうだ書くところが欲しくて立ち上げ…