ガンガン7月号に載っていたグッズ情報についてなど

一番くじ第2弾やら色々載っていた。一番くじの画像は、前に公式サイトで一時期載っていたものより大きい。

クリアファイルランファンかわいいよランファン
リザはちょっとゴツめだ。筋肉とか肉とかはあっても、もっとこう骨格自体は細い感じでお願いしたい。
このクリアファイルのところ、<全3種>と書かれているのが気になる。
一時期公式サイトに載っていたものでは、雑誌に載っていた画像の他に、オリヴィエ柄とメイちゃん柄もあったのだが、もしや削減された? 雑誌の方が誤記なだけである事を祈る。全6種を2枚ずつ3セット、の間違いだろうか。


B賞のマスタングフィギュアも載っていたが、顔がやっぱりなんか違う。
輪郭は前回より近いかな。問題は鼻だろうか。鼻がもうちょっと大きくて、頂点の部分がより高い位置にあるといいんだろうか。
B賞もC賞も、台座がただのプレートではないのがかっこいいな。



アルのベアブリックが出るそうだ。2種ともアル。ふんどしの処理がwww


映画館で売られるというグッズは、キュージョンストラップもバングルもエドマスタング仕様の2種ずつだった。キャラ人気がストレートに反映されている。人気投票ツートップはグッズが豊富だ。
キュージョンストラップは見本イラストしか載っていなかったが、実物がよかったらほしい。
あと、「ウィンリィのスパナペン」も気になっている。


ガンガンの裏表紙に、ミロ星の第3弾キービジュアルが載っていたが、はじめて見た時の違和感の原因がわかった。
横に並ぶキャラ達全員、頭身が高すぎる。アルがやたら細長く描かれる事が多いなと思っていたが、身長差を意識する対象である他のキャラたちの頭身が伸びすぎなせいだ。
漫画は、キャラたちの足の短さが現実的だった。映画はスタイルよく足長にデフォルメしすぎている。ミニスカのウィンリィとジュリアを見るとそれが顕著。公式のキャラ紹介ページだと足の長さはちょうどいい感じだったのだが。映画始まってからも使い続けるっぽい第3弾キービジュアルが、1弾と2弾よりもクオリティ低くなってるようなのは残念だ。
上部でアップに描かれてるキャラたちも、毛先がもたついたような表現なのが気にかかる。テレビ版の直毛キャラたちがさらっさらだっただけに。