一番くじ A賞エドワード・エルリックフィギュアの感想

記事をかくのに時間を割きすぎなので更新頻度を減らそうと脳内で誓っていたのだが立て続けに更新……祭みたいなものだからいいということにしよう。
きれいな画像はフィギュア専門サイトの人などが載せてくれると思われるので「ピントってなんですか」状態の画像だがペタペタ貼っていく。

顔は賛否分かれていたようだが好きだ。
シャープになりすぎず、やや芋っぽい感じがエドらしい。上まぶたの線がちょっと直線すぎるきらいはある。目の塗りはアニメ準拠かな。
まずは全身を正面から。色が濃すぎるのと淡すぎるのになってしまったので両方貼る。
箱を先に詳しく撮るべきだったかもしれないが考える前に開封してしまった。

赤コートに半裸という姿は今までのフィギュアとかぶりまくりなので、前は他の服装にしてくれよと思っていたが、定番の格好になるだけあってかっこいいなーとコロっと評価が変わった。
この画像ではまだつけてないが、倒れないようにするための補助棒(というのか?)が付属されている。補助棒は袋の中に入っていないので、開封する時飛び散る可能性があるかもしれない。


全身の後姿。みつあみとコートに動きがある。
フラメルの紋章もしっかりある。コートのフードの先っちょに、塗装ミスと思われる黒い小さな点があった。フラメルの紋章の色と同じだと思われる。よっぽどひどいものでもない限り、フィギュアはこういう個体差も愛しいポイント。



ご尊顔。やはり好みが分かれそうな顔立ちだ。
外国人らしい掘りの深い顔立ちや、丸っこくて可愛い顔の方が受けはいいかもしれない。
けっこういい再現度だと思うし、鼻の形とか好きだ。



コートをちぎっている。
コートの素材はそれほど固くはないので、多少壊せば肩の辺りだけでも脱がせる事は可能そうだ。左腕のあたりは無理そうだ。



腰のチェーンも細かく再現されている。



機械鎧も細かい。この機械鎧は初期タイプだろうか。

内側もちゃんとしている。



エビフライ。どうも本体と色が変わってしまうが、もっと濃くてオレンジがかった髪色をしている。



斜め上から。



もっと上から。



斜め下から。



機械鎧と肉体の接合部。語彙がないなー「かっこいい」としか浮かばない。かっこいいかっこいい



足元。厚底っぽさも再現されている。


ここでカメラの充電が切れてしまったのだが充電器が見当たらない。
他のエドフィギュアとの比較を撮ろうと思って並べていたところで切れてしまった。
くじが始まる前、スタイリングシリーズやトレーディングアーツと同じぐらいのサイズだろうとテキトーに思っていたのだが、それらよりは大きい。プレイアーツよりは小さい。
アルフォンスとも並べて撮りたい撮りたい撮りたい